写真でつづる、日米野球第8戦in東京ドーム
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本来なら10時前にMLB選手はそろっていたはずだが、初めて顔を出したMLB選手はビスケルで10時半だった。この写真は宮本となにか(シャツ?グラブ?)を交換した写真。
試合開始前から、MLB選手達はファンサービスに力を入れていた。写真中央はゴンザレス(ダイアモンドバックス)。一番力を入れていたのは上記のビスケル。お客さんだけでなく、記者やプロ野球選手たちにも気軽に声をかけていた。
スターティングラインナップ紹介。オレンジの集団は巨人ファン。仁志を見て、何思う?
スターティング・ラインナップ。
名誉キャプテン:田淵幸一
国家斉唱中は、MLB選手は胸にキャップを当ててうつむいている選手が多かった。
試合開始前の、ウィンドブレーカー交換。王貞治がMLB選手に人気。日本の本塁打王は、世界の本塁打王のようである。真っ先に王監督の前に現れたバスケスが、王のウィンドブレーカーを獲得。横にいるのは佐々木投手。
1回の表、先発:ロペスの第2球目は大きく反れて、打者:仁志はよけることに。
2回の裏、シェフィールド。この後セカンドフライに。
3回の裏、ネビンがライトフライを打つ直前
このシリーズで大活躍した田口。写真は4回で、この数球後にライト・グリーンのファインプレーの演出者になる。
4回にボンズと黒木のストレート勝負があった。気迫で攻める黒木のストレートに対応しようとするものの、あのボンズでさえファールばかり。写真はファールの行方を追うボンズ
結局4回の打席のボンズはレフトフライになる。写真はそのレフトフライを打つ約0.5秒前。
パワーピッチが冴えたジョニー・黒木。1球投げるごとに「うぉりゃぁ!」と叫ぶ彼に後押しされるように球場の雰囲気は上昇する。鳴り物のない球場では、彼の雄叫びはよく響く。
個性的なスタンスのキャッチャー・モリーナ(アナハイム・エンゼルス)。この角度だと、彼の個性が生きないのが悔しい。写真は5回裏。
クリーブランド・インディアンスのキャラクター、スライダーのパフォーマンス。5回終了時の写真。
6回表、ピッチャーはロペスに代わりグレイブス。このシリーズで数試合投げたがいいところがなかった。今日こそは・・・
この0.1秒後、金城はデッドボールに苦しむこととなる。
6回裏、若田部からビドロは本塁打を放つ。写真はホームインしたところ。
間に一人(グリーン)はさんで、ボンズも本塁打。ホームインの瞬間です。
7回に投手交代。メジャーでも珍しい左のサイドスロー、マイヤーズが登場。長身でサイドから投げるので角度がすごい。
7回表、新庄の2塁打で2点を挙げ3対3の同点。写真はその2塁打を打つ直前。
7回表終了後の、セブン・イニング・ストレッチ。ご存知「Take me out to the ball game」をみんなで合唱・・・と言いたいところだが、歌っている人はほとんどいなかった。
7回裏、ペイトンがライト前ヒットを打つ瞬間。このヒットでノーアウトランナー満塁。この後モリーナとビドロが打って、MLB5人連続安打で若田部はノックアウトとなる。降板する前から「若田部かえろ!」という声が多数あり、ノックアウトしたとき、球場全体から拍手が。
ノックアウトされた若田部に代わり、五十嵐がマウンドに上がる。その五十嵐をケントと次の打者、ピンチヒッターのグロウスが並んで見ているシーン。若田部の調子が悪かっただけに、五十嵐の登板時には大きな歓声と拍手が。グロウスらは、「すごいのが出てきたな」なんて会話をしているんでしょうか。この後、グロウスはダブルプレーでチェンジ。
グロウス対五十嵐の、力の対決。
8回、ロウ登板
8回裏、シェフィールドのキャッチャーフライその1。
その2
シェフィールドがアウトに倒れた後、バッターボックスには次の打者・スウィーニー。フライを取りに行ったキャッチャーが戻ってくるまでに、バッターボックスのラインを消してしまいました。
先日MLB解説で長谷川が「日本の球場はメジャーの球場よりファールゾーンが広い」と言っていましたが、納得です。
9回表、頼れる男・佐々木が登板。「ピッチャー・カズキロ・ササキ」がコールされると、当人が出てくる前から球場は最高潮に。
佐々木対新庄の第1球。
佐々木は2安打されたものの何とか抑え、祝福を受ける。
ファンサービス。10人以上がサインなどに答えていました。ビスケルなどは、バンドから何から何まであらゆる物を客席に投げ入れていました。もし「ナイスガイ賞」「ファンサービス賞」があるとするなら、間違いなく彼でしょう。シロトカやフォークはグラブまで投げ込んでいました。MLBとは対照的に、プロ野球選手はほぼ全員がベンチで彼らのサービスを見ていました。もっとファンにも気を配ってほしいものです。
シロトカは何人もの人にサインを書いていました。彼がどこにいるか、わかりますか?
このシリーズMVPは、本塁打4本を打ったボンズでした。賞金は200万円。
敢闘賞受賞の仁志とボンズの珍しいツーショット。
コックスが勝利監督となり、MLBチームには賞金4000万円が手渡されました。隣は毎日新聞社の代表
シリーズが終了し、国旗も下ろされました。試合結果:5対4でMLB勝利。通算成績は5勝2敗1分けでした。
プレゼンテッド・バイ・NTTコミュニケーションズ
なんでも明日からプロレスが始まるらしく、まだ全員客が帰っていないのにトラックが搬入。シーズンオフも、東京ドームは眠りません。さすがは多目的ドームですね。

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