日米野球 1992年 メジャーリーグ選抜チーム
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*下線はタイトル、名前の下線はMVPないしサイヤング賞
このシリーズの目玉は、なんといっても89年に阪神に在籍していたセシル・フィルダー。90年から3年連続で打点王に輝いた。90年に次いで連続の来日となる。
この年に3度目のサイヤング賞を受賞し、トータルで同賞に5度輝いたロジャー・クレメンスも来日。シリーズ第1戦ではクレメンスとスウィンデルの継投で1安打完封した。
また、翌年にサイヤング賞を受賞することとなるジャック・マクドウェル投手や、この年新人王を獲得し、後に野茂英雄のチームメイトとなるエリック・キャロス1塁手、中南米の投手で最も多くの勝ち星(245勝)を挙げているデニス・マルティネス投手も来日。
このほかにも、90年代に最も多くの安打を打ったマーク・グレース1塁手や、79、86年以来3度目の来日となるオジー・スミス遊撃手、7年連続200安打のウェイド・ボッグス3塁手、ハッスルプレーが売りのクレイグ・ビジオ2塁手、97年にMVPを受賞するラリー・ウォーカー外野手および90年代最高の選手に選ばれ、90年に次いで2度目の来日となるケン・グリフィー外野手らはこの年、もしくは後にゴールド・グラブ賞を受賞することとなる。
シェーン・マック外野手は後に巨人入り。
監督は、弱小のツインズをワールドシリーズ制覇させた”TK”ことトム・ケリー。
出場選手一覧 監督: Tom Kelly (Min) 90勝72敗、ア・リーグ地区2位 投手: Duane Ward (Tor) 7勝 4敗12セーブ、防1.95 Gregg Olson (Bal) 1勝 5敗36セーブ、防2.05 Roger Clemens (Bos) 18勝11敗 0セーブ、防2.41 Greg Swindell (Cin) 12勝 8敗 0セーブ、防2.70 Norm Charlton (Cin) 4勝 2敗26セーブ、防2.99 Bob Tewksbury (Stl) 16勝 5敗 0セーブ、防2.16 Bob Patterson (Pit) 6勝 3敗 9セーブ、防2.92 Jack McDowell (CWS) 20勝10敗 0セーブ、防3.18 Dennis Martinez (Mon) 16勝 9敗 0セーブ、防2.68 Mark Langston (Cal) 13勝14敗 0セーブ、防3.66 捕手: Mickey Tettleton (Det) 率.238 32本 83点 0盗 Darren Daulton (Phi) 率.267 27本 109点 11盗 一塁手: Eric Carros (LA) 率.257 20本 88点 2盗 Mark Grace (CHC) 率.307 9本 79点 6盗 Cecil Fielder (Det) 率.244 35本 124点 0盗 二塁手: Carlos Baerga (Cle) 率.312 20本 105点 10盗 Craig Biggio (Hou) 率.277 6本 39点 38盗 三塁手: Travis Fryman (Det) 率.266 20本 96点 8盗 Wade Boggs (Bos) 率.259 7本 50点 1盗 Dave Hollins (Phi) 率.270 27本 93点 9盗 遊撃手: Ozzie Smith (Stl) 率.295 0本 31点 43盗 外野手: Larry Walker (Mon) 率.301 23本 93点 18盗 Ken Griffey Jr (Sea) 率.308 27本 103点 10盗 Ruben Sierra (Oak) 率.278 17本 87点 15盗 Shane Mack (Min) 率.315 16本 75点 26盗 全日本主要出場選手 監督: 森(西武)、山本(広島) 投手: 斎藤、槙原(巨人)、佐々木(大洋)、仲田(阪神)、川口(広島) 野茂(近鉄)、石井(西武)、若田部(ダイエー)、金石(日ハム) 捕手: 古田(ヤクルト)、伊東(西武)、田村(阪神) 内野手: 原(巨人)、立浪(中日)、池山(ヤクルト) 松永(オリックス)、石井(近鉄)、清原、辻(西武)、片岡(日ハム) 外野手: 駒田(巨人)、亀山、新庄(阪神)、高橋智(オリックス)、秋山(西武)

試合結果
メジャーリーグ選抜:6勝1敗1分
日程球場対戦チーム結果勝利投手セーブ敗戦投手本塁打
第1戦10/30東京ドーム巨人MLB 11-0 Gクレメンススウェンデル木田フィルダー1号
グレース1号
グリフィー1号
第2戦10/31東京ドーム全日本MLB 9-4 NPBチャールトン野茂フィルダー2号
フライマン1号
ウォーカー1号
第3戦11/1西武球場全日本MLB 3-1 NPBマクダウェルオルソン川口ホリンズ1号
マック1号
第4戦11/3東京ドーム全日本NPB 10-3 MLB金石チャールトン落合1号
シエラ1号
第5戦11/4甲子園球場全日本MLB 0-0 NPB
第6戦11/5平和台球場全日本MLB 10-2 NPBスウィンデル若田部池山1号
グレース2,3号
テトルトン1号
第7戦11/7東京ドーム全日本MLB 9-5 NPBラングストン槙原シエラ2号
ウォーカー2号
第8戦11/8東京ドーム全日本MLB 4-3 NPBマクダウェルワード岡林グリフィー2号
石井2号


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