日米野球 1986年 メジャーリーグ選抜チーム
トップに戻る
*下線はタイトル、名前の下線はMVPないしサイヤング賞
このシリーズの目玉は、2632試合連続出場するカル・リプケンやゴールドグラブ賞を9度受賞する”ミスター・カブ”ことライン・サンドバーグ、首位打者8度のトニー・グウィン、史上最高のショート守備のオジースミスもしくはマグワイアとともに”バッシュ・ブラザーズ”と呼ばれたホゼ・カンセコだったが、シリーズが始まると、本来ゲーリー・カーター捕手(欠場)の控えになるはずだったトニー・ペーニャ捕手が攻守に大活躍。シリーズMVPも獲得した。彼の個性的な守備は話題になった。
また、このとき来日したグレン・デービスは後に阪神へ、ジェシー・バーフィールドは巨人へと入団することとなる。
来日した24人のメジャー・リーガーのうち、20人がMLBオールスターに出場したなど豪華な選手団だった。
監督は、この年にメッツを69年以来のワールドシリーズ制覇に導いたデービー・ジョンソン。ジョンソンは、以前巨人で活躍していた時期もある。
出場選手一覧 監督: Davey Johnson (NYM) 108-54 地区1位 投手: Mike Witt (Cal) 18勝 10敗 0セーブ、防2.84 Mike Scott (Hou) 18勝 10敗 0セーブ、防2.22 Greg Harris (Tex) 10勝 8敗 20セーブ、防2.83 Teddy Higuera (Mil) 20勝 11敗 0セーブ、防2.79 John Franco (Cin) 6勝 6敗 29セーブ、防2.94 Willie Hernandez (Det) 8勝 7敗 24セーブ、防3.55 Jack Morris (Det) 21勝 8敗 0セーブ、防3.27 Jeff Reardon (Mon) 7勝 9敗 35セーブ、防3.94 Rick Rhoden (Pit) 15勝 12敗 0セーブ、防2.85 捕手: Tony Pena (Pit) 率.288 10本 52点 9盗 Rich Gedman (Bos) 率.258 16本 65点 1盗 内野手: Ryne Sandberg (CHC) 率.284 14本 76点 34盗 Brook Jacoby (Cle) 率.288 17本 80点 2盗 Wally Joyner (Cal) 率.290 22本 100点 5盗 Ozzie Smith (Stl) 率.280 0本 54点 31盗 Grenn Davis (Hou) 率.265 31本 101点 3盗 Buddy Bell (Cin) 率.278 20本 75点 2盗 Frank White (KC) 率.272 22本 64点 4盗 Cal Ripken Jr (Bal) 率.282 25本 81点 4盗 外野手: Jose Canseco (Oak) 率.240 31本 117点 15盗 Tony Gwynn (SD) 率.329 14本 59点 37盗 Jesse Berfield (Tor) 率.289 40本 108点 8盗 Von Heyes (Phi) 率.302 19本 98点 24盗 Dale Murphy (Atl) 率.265 29本 83点 7盗 全日本主要出場選手 投手: 江川、槙原(巨人)、斎藤(大洋)、小松(中日)、大野、北別府、津田(広島)、高野(ヤクルト) 郭、工藤(西武)、柴田(日ハム)、佐藤、星野(阪急) 捕手: 山倉(巨人)、田村(日ハム) 内野手: 中畑(巨人)、高木豊(大洋)、岡田(阪神)、高橋(広島) 大石(近鉄)、石毛、辻(西武)、松永(阪急)、落合(ロッテ) 外野手: 真弓(阪神)、山本(広島)、秋山(西武)

試合結果
メジャーリーグ選抜:6勝1敗
日程球場対戦チーム結果勝利投手セーブ敗戦投手本塁打
第1戦11/1後楽園日本選抜MLB 6-3 NPBヒゲラ江川サンドバーグ1号
マーフィー1号
第2戦11/2後楽園日本選抜MLB 9-2 NPBハリスリアドン大野デービス1号
バーフィールド1号
第3戦11/3西武日本選抜MLB 3-0 NPBローデンヘルナンデス工藤ペーニャ1号
第4戦11/5平和台日本選抜MLB 13-3 NPBハリス渡辺バーフィールド2・3号
ヘイズ1号
カンセコ1・2号
第5戦11/6甲子園日本選抜MLB 4-6 NPB佐藤リアドンジョイナー1号
第6戦11/8横浜日本選抜MLB 15-3 NPBモリス高野山本1号
ヘイズ3・4号
リプケン1号
松永1号
第7戦11/9後楽園日本選抜MLB 9-4 NPBローデン長富デービス2号
バーフィールド4号
ペーニャ2号


Copyright (C) MLB Score All Rights Reserved.