2月


2月28日(木)

 うー、ついさっきまで寝ていたので頭が働いていません。
 というわけで今日は小ネタで。
 1月頃会社に提出した作文ですが、社内報には載らないようです。
 なぜなら、社内報用に写真と入社のきっかけを40字で提出したからです。
 締め切りまで1週間もなかったのでものすごく焦りましたが。
 というか、40字って短かすぎです。
 あの文字数で捻った内容にするのは難しいと思います。
 まあ、その必要もないですし、事業内容が事業内容だけに(無線通信関連)、「電波のお告げ」とか書いたらクビになりそうですが。
 そんなわけでホッとしている今日この頃なのでした。
 ……その上で作文も掲載されたらかなり不意打ちだと思います。
 以上。


2月27日(水)

 本日のテーマは、「ゲームの攻略本について」です。
 少し前にまはまんさんも日記で書いていましたが、それとは少し違ったアプローチで書いてみたいと思います。
 攻略本の是非に対する俺の意見は、結局「時と場合による」というところに落ち着いてしまいます。
 なので、どんな時と場合ならば是であるか、という点について考えてみる必要があります。
 そのためにはまず、「ゲームとはなんなのか?」というところから始めたいと思います。
 これも人によって色々な見方があるとは思いますが、平たく言ってしまえば「娯楽」です。
 要するに、楽しめなければ意味がない。
 すなわち、その「楽しみ」を奪う形で攻略本に触れることが非であるわけですが、それが具体的にはどういう事かというと、「真剣になれない」ことだと思うのですよ。
 俺の経験上、面白いゲームに触れれば当然真剣にプレイしましたし、逆に真剣にやっているときには操作性がどうだとかグラフィックがどうだとかいうのは心の隅に追いやって、ただただ楽しんでいました。
 で、俺の場合は攻略本があるとどうしても、「出来るだけ完全なデータを作るための作業」になってしまって、いまいち楽しくないんですね。
 さらに、RPGの場合は道に迷ってウロウロする間のレベルアップも考えに入れてバランスを取ってあったりしますから、先にマップが分かっていると、ダンジョン探索とは関係のない単なるレベル上げだけの戦闘をこなす必要が出てきます。
 そういったことから、最近ではRPGはネットで必要な分だけ調べることが多くなりました。
 ワイルドアームズ2の公式質問掲示板(ツリー型)とか。
 最終的に、クリアしたら攻略本を買うことは多いのですが、RPGだと軽く眺めて放置ということが多いです。
 Devil May Cryなど、プレイ時間がそれほど長くないものは再プレイの時に参考にしていますが。
 ええと、結局何が言いたかったのかといいますと、「真剣に遊んでますか?」ということだったりします。
 個人的に、「積みゲーを消化」という表現は作業的な雰囲気がして好きではありません。
 それでもちゃんと楽しんでいる人はいるのでしょうが、少しでも「作業になっているかも」と思う方がいたら、しばらく頭を冷やしてみるのも良いかも知れません。
 あと、近くに秋葉などの電気街がある方(で、初回特典などに興味のない方)には、「心の中に積む」ことをお薦めしておきます。
 地方の方だと、ある時に買わなければ二度と手に入らなかったりしますので。
 本当に自分に必要なゲームというのは、覚えてさえいればいつか時が来たときにきっと遊ぶ機会があると思います。
 発売時に気になっていても、結局忘れてしまって遊ぶことのできなかったゲームというのは、縁がなかったのでしょう。
 俺にとっての「鈴木爆発」のように、時を経て辿り着くゲームが、あなたにもありますように。


 で、この鈴木爆発の攻略本(「鈴木爆発のすべてがわかるカイタイファイル」新紀元社)を方々探してようやく手に入れたのですが、ゲームの攻略にいまいち力が入っていないところがステキです。
 というか、それぞれの爆弾に関連した(?)コラムに力が入りすぎていて、攻略が霞んで見えます。
 草野球のユニフォームの作り方とか、ドアノブの種類とか、海の生物とか、あまりにもごった煮です。
 ただ、巻末に載っている、陸上自衛隊の不発弾処理隊の方にインタビューをした記事は、このゲームをやった人ならば必見だと思います。
 爆弾犯の台詞に対するコメントなどは無いようで残念ですが、流石新紀元社だと思いました。
 以上。


2月26日(火)

 というわけで、引き継ぎのために学校に行ったのですが、3年生は来ていませんでした。
 ……というか、来ませんでした。
 結局。
 取り敢えず、研究室の端末の俺のフォルダに過去のデータと簡単な説明を書いて入れておきましたが。
 なんか、体調が悪いとか言ってたらしいんですが、そんなの俺だって昨日の今日で体調良くないです。
 平たく言うと眠い。
 朝早く起きて発表を寝ずに全部見て飲み会やって、その上にここ数週間の疲れが一気に来たら、そりゃあ休みたいです。
 既に、「今週中は測定を一切しない」と決めてますし。
 つーかマジな話、自分で言ったことぐらい責任持ってください。
 ああ、明日は休むともさ。
 心おきなく。
 以上。


2月25日(月)

 卒研の発表会、無事に終わりました。
 これで一息つけるかと思いきや、引き継ぎがあるのでしばらくは学校に行かないといけないようです。
 正直、面倒臭いですな。
 以上。


2月24日(日)

 というわけで、予告通り本日のテーマは電動ゾイド「ダークスパイナー」です。
 まず、色から。
 パッケージを開けた瞬間、なんだかアメリカンな感じの濃い紫が目に飛び込んできて、「大丈夫か、これ?」などと思ってしまったのですが、組み上げてみるとエメラルドグリーンが基調になっており、それほど気にはなりません。
 まあ、かなり派手ではありますが、下品な色づかいではないです。
 迷彩のことをさっぱり考えていないのは、毒電波に対する自信の現れなんでしょうか。
 まあ、そんなことをいったら素組みで迷彩塗装のゾイドなんてほとんどないんですが。
 しかし、最近は色の違う部分はきちんと成型色で色分けして、スプレー塗装を行っていないのは好感度が高いです。
 一つのパーツをスプレーで塗り分けると仕上がりがどうしても良くないですし、自分で塗り替えたい場合はパーツ丸ごとスプレーを吹いてしまえばいいですし。
 これはおそらく、バーサークフューラーあたりからの変更だと思います。
 小型ゾイドはコスト面から塗り分けはやっていなかったと思いますし、その前のシャドーフォックスは塗り分けをやっていますので。
 あと、パーツを全て通し番号にせずに、ランナーごとに1〜15ぐらいまで付けるようになったのもバーサークフューラーからですな。
 ……で、色ごとにパーツを分けるのは良いのですが、今回非常に細かいパーツがあり、落としてしまって危うく無くすところでした。
 しかも2回も。
 これから作る方は気を付けて下さい。
 次に形状ですが、同じスピノサウルスがモチーフとなっているスピノサパーとは随分印象が違います。
 いえ、スピノサパーは持ってないんですが。
 ダークスパイナーの顔は、何となくカモノハシに似ていると思います。
 歯の噛み合わせがいまいち良くないのは残念ですね。
 ここが良くできているとなんだか気分が良いですので。
 あと、全体的にパーツの境界線が合っていないと思います。
 足の放熱フィンのところとか、少し気になりますね。
 足裏の安定板はバーサークフューラーと同様に外せますが、外した状態でディスプレイすることは出来ても、流石に歩かせることは出来ませんでした。
 バーサークフューラーで可能だったのは、足の裏の面積が広いからですね。
 元々広めの面積にアーマーの面積がプラスされてさらに安定しますし。
 ダークスパイナーは元々重心が前寄りのようですので、つま先が踏ん張れれば歩けたのかも知れませんが、安定板の有無に対応するためにかなり緩くなっている(この点はバーサークフューラーも同様ですが)ので無理でした。
 いっそ、安定板を完全に廃して作ってしまっても良いのではとも思うのですが、かなりバランスの良いバーサークフューラーでもきちんと歩かないという人もいたようですし、それは難しいのかも知れませんね。
 あと、電動ゾイドは段々と制作レベルが上がっているような気がします。
 少なくとも、経験のない子供がいきなり作って上手く動くということは稀だと思うのですが。
 対象年齢がシフトしてきているのでしょうかね。
 まあ、こんなところですかね。
 ジャミングブレード周りのギミックはなかなか面白そう(今後のことも含めて)ですし、このクラスでこれだけ動けばなかなか良いと思うのですが、CASゾイドの影響でもうちょっと何か欲しいな、と思ってしまうのは贅沢なんでしょうね。
 あと、同封されていたチラシで、キラードーム(ダークスパイナーのジャミングブレードを外した部分に合体する)のアオリに「敵か味方か?」と書かれていたので、合体して無理矢理ダークスパイナーのコントロールを奪うゾイドだと予想してみます。
 帝国ゾイドなので可能性は低いと思いますが、正規軍対PK師団という構図に期待。


 関係ないのですが、今週ゲーム誌で公開された「アーマード・コア3」の右腕用ブレードは、俺の目にはパイルバンカーに見えるのですが。
 もしそうならば、シリーズ初の打撃系武器ということになりますね。
 まあ、敵にはパンチを使うやつもいましたが。
 以上。


2月23日(土)

 卒論は多分終了です。
 先生に提出して、チェックされた部分は直したので、よほどのことがない限りはOKが出るでしょう。
 発表会の資料も一応作りました。
 これもまあ、多分大丈夫でしょう。
 ……しかし、卒論にしろ発表会にしろ、一昨日と昨日に測定をやっていた内容がメインなので、傍目には直前まで何もやってなかった人みたいに見えるかも知れませんな。
 まあ、特に測定日を記載したりはしないので見ている人には分かるはずもないのですが、先生のチェックは目次提出の時より明らかに厳しくなっていました。
 先生は基本的に、面白い結果が出たものや元々力を入れている研究以外は軽く流して終わりにしているようなので、ここに来てようやく興味を引く結果が出たか、という気持ちです。
 ホッとしました。


 ホッとしたところで、電動ゾイド「ダークスパイナー」について語ろうかと思ったのですが、流石に今日出たばかりなので組み上がっていません。
 現在、胴体と首だけで転がっています。
 しかし、背中のジャミングブレードの結合部はなかなか面白い構造(ボタンを押すとロックが外れて角度を変えることができ、さらにボタンを押し込むと外れる)になっていて、よく考えられていると思いました。
 まあ、少しガタついているとは思いますが、動力を伝える役割もあるので仕方がないかな、と。
 キットについては今のところこのぐらいですが、問題なのは機体説明です。
 強力な電磁波を出してセンサー類を攪乱するのは良いでしょう。
 しかし。

 機体のコントロールまで奪うって、毒電波ですかアンタ。

 この説明を見た瞬間、ダークスパイナーの個人的コールサインは『長瀬祐介』になりました。
 ちなみにバーサークフューラーは『柏木耕一』。
 『藤田浩之』はゼロイクスあたりですかねえ……。
 しかし、ゼロイクスは帝国正規軍所属なのかPK師団所属なのかいまいち謎なのですが。
 プロイツェンが復活させようとしたデスザウラーを守るためにマッドサンダーの部隊と戦っているので、正規軍ではない可能性が高いですが、せっかくだからできる限りアイゼンドラグーンで統一したいところです。
 いや、してどうするのか、という気もしますが。
 しかしこの機体、毒電波の対策が無いため現在事実上最強ということになっているようですが、俺だったら毒電波の射程外からスナイパーライフルで撃ち抜く作戦を採りますが。
 Eシールドで防御しているからダメ、とかでしょうか。
 ダークスパイナーに対抗するゾイドが発表されていないため、今後の展開が気になります。
 ……そういえば、バーサークフューラーもバトルストーリーでは対抗ゾイドが出ていなかったような気もしますが。
 正式なレビューはまた、完成してからということにしたいと思います。
 以上。


2月22日(金) 追記

 ああいうことを書くと、何か書きたくなるものですな。
 と言うわけで、取り敢えずは終了です。
 発表会の資料は全然作ってませんが、まだ大丈夫です。
 しかし、74枚もあったらホチキスで留められないのですが、卒論。
 と言っても、自分で書いたのは50枚ぐらいで、しかも30枚ぐらいグラフが占めてますが。
 あ、でも、測定はマジで死ぬかと思ったので、このぐらいは水増ししないと割に合いません。
 しかし、半分ぐらいは学校で印刷したんですが、やはりレーザープリンタは印刷が綺麗ですね。
 慣れてしまうと、インクジェットは使いたくなくなります。
 とはいえ、値段も高ければサイズも大きいので、個人で買うようなものではないとは思いますが。
 19インチのモニターより大きいですからねえ……。
 とまあ、どうでもいい話をしつつ、以上。

2月22日(金)

 えーと、結局測定と報告書しかできなかった今日この頃、皆様はいかがお過ごしでしょうか?
 そういうわけで、取り敢えずこれから卒論の下書きに入ります。
 終わったらまた何か書くかも知れません。
 ……と言って実際に書いたためしはなかったと思います。
 以上。


2月21日(木)

 ……疲れました。
 帰ってきたのが、駐輪場が閉まってる時間でしたしね。
 しかし、なかなか良い測定結果が出たので良しとしておきます。
 つーか、およそ一週間分の測定がほとんど意味無かったような気もするのですが。
 最初からこれをやっていれば、かなり余裕を持って色々盛り込めたと思います。
 ……って、一週間分の測定がなければ誤差の原因を潰せないまま諦めていた可能性もないとは言えないですし、そうすると今日の結果もないということになりますな。
 これでもちゃんと根拠のある決断で、今日の測定をしたわけですし。
 さて、明日測定の残りをやって、最後の報告書を書いて、卒論の下書きを出せば一段落……ではなく、さらに発表会用のスライドと配付資料を作らなければ。
 土曜までにできればOKではあるのですが、明日一日で出来たとしたら奇跡です。
 以上。


2月20日(水)

 うあーっ、何が悪いのか分からんのですよッ!?

 ……と、いうわけで、測定結果が思わしくない今日この頃です。
 一応、卒論の結論は決まっているので、おまけとして色々とやっておきたいのですが、微妙に理論値と合わないのです。
 まあ、理論値と言っても、「グラフが左右対称になるはず」という程度なのですが。
 しかも、誤差として無視できるかできないかのギリギリのライン上なのが何ともまた。
 まあ、再現性がある(要するに、何度データを取っても似たような形になる)ので、測定系に含まれる何らかの要因が引き起こしていることだとは思うのですが。
 で、「何が悪いのか分からん」というのは、思い当たる節が多すぎてどうにもこうにもという意味だったりします。
 いくつかの思い当たる要因(簡単に直せるやつ)は一応修正したんですが、それでもまだおかしいです。
 まあ、明日までに最後の報告書を書かないとまずいので、これが現状の装置の限界という結論で先に進もうと思っていますが。
 つーかこれ、来年誰かに引き継がれるとしたら、その人の冥福を祈らずにはいられません。
 測定が面倒臭い上に精密さを求めすぎです。
 以上。


2月19日(火)

 今日も疲れたので、ちょっとしたネタでお茶を濁そうと思います。
 今日ふと、ノートパソコンのACアダプタの表示を見ていると、なんだか見覚えのあるマークが目に入りました。
 他のアダプタはどうかと見てみると、そちらにも同じマークが。
 ああ、何かの規格のマークなんだな、と思いつつ4つ目を見ると、マークの代わりに社名が書いてありました。
 ……つーことはあれ、やっぱり俺が就職する会社の子会社が作ったやつですか。
 電源関係を扱っているのは知らなかったので驚きました。
 いや、なんだかあまりにもロゴが似ていると思ったのですよ。
 ……と、ここまで書いて、これで社名まで分かってしまうかもと思ったのですが、ロゴだけで分かるのは同業者ぐらいだと思うので多分平気ということにしておきます。
 以上。


2月18日(月)

 今日は非常に疲れました。
 簡単に言うと、これまで書いた卒論の半分ぐらい(実測なしのシミュレーション結果)がボツになりそうだと目次を見た先輩に言われたり(しかも、手持ちの報告書のほとんどを卒論に写し終えた直後に)、結局先生はそのままでOKを出したり、その間俺は苦悶しながら測定を続けたりしていたので。
 いやもう、あれでも必要なさそうな分は結構削ったのですよ。
 取り敢えず、ハッタリの効く枚数は残ったので一安心です。
 しかし、先生も院に残らない学生の分は少し甘めにチェックしているような気がします。
 友人のものはいくらか添削されてましたし。
 ……で、疲れの一番の原因が、測定の時に2つの椅子の間を行ったり来たり、立ったり座ったりでやってたからだというのは何とも。
 運動不足ですよー。
 あと、手袋の片方を落としたことに帰るとき気付いたり。
 うーん、状況からして、研究室内で落とした可能性が高いのですが。
 でも誰も何も言ってませんでしたし。
 しかしまだまだ寒い時期ですし、手袋が見つかるまで我慢できそうにはありませんなー。
 以上。


2月17日(日)

 本日のテーマは無動力ゾイド「グレイヴクアマ(ロンギスクアマ型)」です。
 ロンギスクアマってなんですか、という人ばかりだと思いますが、こういうものらしいです。
 要するに、羽根付きのトカゲですね。
 どうやらキットは上の記事にも出ている想像図を元にデザインされたようで、なかなか良く似ています。
 実際のロンギスクアマが滑空できたかどうかは未だに議論の対象のようですが、ゾイドとしてのグレイヴクアマは無動力ゾイド初の飛行型という位置付けになっています。
 ギミックとしては、背中の羽根が開いたりコクピットブロックが分離する程度ですが、フックを使って他の無動力ゾイドを輸送することが出来るという設定になっています。
 このフック、付け根の構造がいまいちなので本当に引っかけると落として壊しそうです。
 あと、説明書にはディマンティスを引っかけられると書いてあるのですが、肩幅の狭いディマンティスよりもグランチャーやディロフォースの方が安定します。
 というか、こっちの肩幅に合わせて作られてるとしか思えないのですが。
 ちなみに、肩幅の広いロンギスクアマ自身やメガレオン、そもそもゴムキャップが腹の方についているマッカーチスには引っかけられません。
 ……で、ふと思ったのですが、無動力ゾイドって頭部にコクピットを持たない物が半分(ディロフォース、ロンギスクアマ、メガレオンの3体)あるんですよね。
 自分の持っている他のゾイドをつらつらと思い出してみると、頭部にコクピットを持たないゾイドは見当たらないですし、それ以外のものにも思い当たるものがありません。
 強いて言うならば無人機にもなるザバットと、超小型ゾイドを1/24スケールで再現した24シリーズのゾイドぐらいでしょうか。
 考えてみれば、このどちらもが現在の無動力ゾイドシリーズの源流とも言える位置にあると思います。
 動力システムを内部から切り離し、造形の追求を目指したザバット。
 1/24スケールという仕様上、頭部にコクピットを置くスペースの無かった24ゾイド。
 この両方の理由から、無動力ゾイドの頭部にコクピットを置かないことが多くなっているのだと思います。
 ちなみに、動力システムを外部に出すという意味では、電動ゾイドでも電池ボックスを外に出すという形でストームソーダーから行われていますが。
 そういえば、以前に「遊びの幅が云々」という話をしたときにすっかり失念していたのですが、「いじくって遊ぶ」玩具のカテゴリーには可動王シリーズがありましたな。
 あれもある意味では無動力のゾイドにあたるわけで、可動王と通常のゾイドの中間が無動力ゾイドのシリーズなのかな、とも思います。
 ……えーと、結論としてはですね、無動力ゾイドには謎のくぼみや出っ張りが多数確認されているので、その謎が明らかになるまでは頑張って欲しいと思います。
 ディロフォースとグレイヴクアマのコクピットブロックは互換性があるのかと思ったら、微妙に違う形でしたし。
 以上。


2月16日(土)

 本日のテーマは無動力ゾイド「メガレオン(カメレオン型)」です。
 まず、全体的な造形はカメレオンらしくて良いと思います。
 ただ、コクピット周りの構造に難があり、コクピットブロックが異常に引き出しにくいです。
 さらにコクピットブロックの下部には2門のビーム砲がついているのですが、これまた引き出しにくいです。
 まあ、このゾイドの存在価値はどちらかと言えば舌のギミックにありますし。
 ギミック自体はギヤを使って舌を出し入れするという単純なものですが、そこにおまけの兵士人形が関わってくると話は違います。
 なにせその兵士人形のデザインは、舌で掴まれている人ですから。
 いやもう、この兵士の造形は秀逸ですよ。
 他の形のものでは、頭部が紙袋でも被っているかのような直方体だったりするものもあるのですが、こいつはちゃんと表情がついてます。
 絶妙な間抜け面。
 いやもう、これだけでも買う価値あります。
 あ、ちなみに本体はクリアパーツが多用されているため、多少作りづらいかも知れません。


 そういえば、昨日アクセス解析に引っかかっていたのですが、こんなワードで検索してきた方がいらっしゃいました。
 正直、何を思ってこんなワードで検索されたのかは分からないのですが、こんなページでも約10300件のうちの1番最初に出てくるものがあるんですね。
 驚きです。
 ……ってまあ、こんな言葉を書いておきながら、日記だけとはいえほぼ毎日更新してるサイトなんて他にないんでしょうけど。
 我ながら、アホなサイト名だと思いました。
 以上。


2月15日(金)

 昨日頑張りすぎて、昼近くまで寝てました。
 で、学校に行ったら他の人が測定機材を使っていたので、いつもと別の機材を使ったらあまりいいデータが出ませんでした。
 比較的周囲の環境に左右されにくい実験のはずなんですが、だだっ広い実験室と物がたくさん置いてある研究室ではやはり違うのかな、と。
 他にも思い当たる要因はいくつかあるのですが。
 その上、測定台が壊れたので今日の測定は中止にして卒論を書いていました。
 測定台の方は、木がヤワすぎて釘を打った意味がほとんどなく、ボンドのみで支えられていたところに寄っかかった奴がいたので、ボンドがはがれたためです。
 そんなわけで、接着し直したので多分大丈夫でしょう。
 ……つーか、木の強度に対して実験装置が重すぎるのもあるんですけどね。
 あと、あんな脆そうな物に寄りかかる奴の気が知れませんが。
 で、卒論の方はこれで85%ぐらい出来たと思います。
 45ページ分(90個)のグラフを6ページにまとめたりだとか、割としょうもない作業が主でしたが。
 ページ数が稼げるならばそのままにすればいいと思うかも知れませんが、中身のないページを延々見せられるのはかなり苦痛でしょうし。
 ……というか、報告書の時にそれをやって、考察しづらくて苦労したのは俺自身なんですが。
 今回はちゃんと、素人さんが見ても大丈夫なようにまとめておきました。
 や、素人さんはあんな物見ないでしょうけど。
 とまあ、そんなわけで、目次提出までに測定を終わらせるのは無理でした。
 あんまり、というか全くもって影響はないんですが。
 以上。


 ……あ、見てのとおり、本日もテーマは特になしです。


2月14日(木)

 と言う訳で、一日中測定やってました。

 今日の成果:4セット

 ……まだ合計7セット、予定の半分も終わってません。
 一人で実験室にこもって時間感覚を失いつつ測定するのは健康に悪いと思いました。
 黄色い救急車が来ますよ?


 ……ちなみに、精神病院で黄色い救急車が使われているというのは単なる都市伝説らしいです。
 確かに、冷静に考えてみれば、外見で何科の患者が乗っているのか分かってしまうような救急車を使うはずがありませんね。
 そもそも、医者には守秘義務があるわけですし。
 ちなみにこの都市伝説、地方によって色は様々に言われているようですが、黄色が一番多いみたいです。
 なんでそういう色になったかというのは、黄色が警戒色であるという以上に、黄色い新幹線の影響があるんじゃないかと個人的には思います。
 根拠は特にないのですが。
 あ、黄色い新幹線は線路の点検をする車両なので、実在しているはずです。
 大昔に写真で見ただけですが。
 これも都市伝説だったら嫌ですなあ……。


 で、本日のテーマは「アフタヌーン シーズン増刊<SPRING>」。
 本屋が開いている時間帯はずっと測定で立ち読みができないので、コンビニで買いました。
 その際、店員のおばちゃんにサービスのちっちゃいチョコを貰ったというステキイベントは封印の方向で。
 別に余計な気を利かせてくれなくても良いんですよ、セブ○イレブン?

「蟲師」(漆原友紀) 第十話「錆の鳴く聲」
 やはり良いですなあ。
 つーかもう、しげ が健気すぎます。
 テツも男気があって良いです。

「ラブやん」(田丸浩史) 第6話「たちまち高校生」
 良いなあ、こういう喫茶店。
 ……あー、いやいや、今のはちょっとしたジョークですよ?
 ええ、俺はデコ属性ないので赤井さんより桜井さんの方が。
 どうでも良いですが、あの喫茶店の客層、平均年齢高すぎです。

「もっけ」(熊倉隆敏) 第7話「モクリコクリ」
 モクリコクリが気さくな兄ちゃんで少し意外だったり。
 そういえば、以前のイズナの時もそんな感じだった気が。
 ちょっとネタバレ。
 彼がモクリコクリではないというのは、本来はナマハゲやアマメハギだということでしょうかね?
 伏線の部分の説明で、モクリコクリを「漠然とした存在」ではなく「剥ぐ者」として捉えていると、意味が通らなくなってしまうと思うのですが。

 とはいえ、作風に安定感があると思います。

 ところで、シーズン増刊なのに隔月刊化してしまって号名はどうするのかと思ったら、次は<春爛漫号>なんですな。
 ちょっと無理しているような気が。
 別に良いですけど。
 以上。


2月13日(水)

 本日のテーマは、「卒研の進行状況」で。
 いや、読んでる人は興味がないかも知れませんが、他にネタがないのですよ。
 えーと、卒業研究でやるべきことは、現時点で大きく分けて二つが残っています。
 一つが卒業論文。
 そしてもう一つが研究室内での研究発表です。
 卒業論文の進行具合は、基本的にほとんど手を付けていないとはいえ、序論の部分は毎年使っているものがありますし、今年の分の内容については先生に提出した報告書がほとんどそのまま使えるので、全体的な進み具合は80%ぐらいだと思います。
 しかし、現在進行中の最後の測定があまりにも時間が掛かるので、ちょっとシャレになっていません。
 面倒臭くなったので全体の1/4をカットしたのですが、明日の進み具合如何(いかん)ではさらに1/5削るかも知れません。
 測定条件を変えていくつかデータを取るのを、変化がなさそうなのは止めてしまうわけですな。
 測定をワンセットやるのに2時間以上掛かるので、20セットが15セット→12セットと減っていくとかなり楽になります。
 ……って、12セットでも24時間以上掛かるんですが。
 まだ3セットちょっとしか終わってないんですが……。
 23日の下書き提出までに終わらせればいいとはいえ、ちょっときついかも知れません。
 18日の目次提出までに12セットまではやっておかないと後が大変でしょうし。
 そんなわけで、突発的に日記の更新がなくなる可能性があります。
 まあ、これまでも午前2時に更新とかちょくちょくあったのであまり気にならないかも知れませんが。
 なくなる場合は掲示板で告知すると思います。
 以上。


2月12日(火)

 えーと、今日はテーマなしです。
 ついこの間、ノートPCを腰より少し低いぐらいの机から、キャリングバッグに入れたまま落としてしまったのですよ。
 で、特に問題も無く動いたのでどこも壊れなかったかと思ったのですが、今日になってヒンジ(画面と本体を繋いでいる部分)のカバーが割れていることに気付きました。
 動作には関係なさそうですが、中身が見えてしまっているのが少し気になります。
 ううむ、プラ板を塗装して瞬間接着剤で付けておきますかね。
 ……格好悪そうですが。
 つーか、なんで元の部品がバッグの中にないんでしょうか。
 以上。


2月11日(月)

 本日のテーマは、昨日に引き続き「フィクションに於ける亜人種の寿命について」です。
 ……いえ、重大な見落としを発見してしまったのですよ。

 寿命が20年ということはですね、少なくとも10歳で既に成長期が終わっていないとおかしいわけですよッ。

 あと、人間の本来の寿命(40年)を基準にするということは、要するに医療が全く発達していないことが前提となるわけで、恋愛物の設定としてはかなり無理があると思いました。
 全然ダメじゃないですか。
 これだったらむしろ、長命な種族で見かけは幼いけど数百歳、とかの方が……ああ、これは良くある設定ですな。
 うーん……。
 あ、そういえば、ウルトラ一族(ウルトラマンの)は年の取り方に偏りがあると、「空想科学読本」(柳田理科雄)に書いてありましたな。
 具体的に言うと、ウルトラ一族は10万年ちょっとで怪獣と戦えるぐらいまで成長し、その後少なくとも50〜60万年ぐらいは現役バリバリというものだったと思います。
 怪獣と戦えるようになるのを成人するぐらいだと仮定すると、人間で言えば100歳を越えても現役バリバリということです。
 つまり、「宇宙人なんだから年の取り方がちょっとぐらいおかしくてもOK」ということではないでしょうか。
 「20歳ぐらいまでは人間と同様に成長し、その後数年で急激に老いさらばえる」という種族が居ても良いんじゃないかとッ!!
 ……いえ、文章にしてみたらなんだか嫌な感じですが。
 力業で解決しようとすると、あまり良くない結果を生むようです。
 以上。


2月10日(日)

 「フィクションに於ける亜人種の寿命について」とか。
 本日のテーマ。

 いえね、ふと思ったんですよ。
 フィクションの世界では、人間と交配できる種族ってのはだいたい人間と同じかそれ以上の寿命を持っていますよね。
 宇宙人でも、妖怪でも、エルフでも、猫耳でも。
 ……猫耳はカテゴリ分けとして不適切な気もしますが。
 つーか、猫耳の寿命って言及されているのを見たことがないですな。
 まあ、勢いで書いただけですので。
 で、話を戻しますと、大概こういった亜人の類というのは人間よりも優れた能力や特殊な能力を持っていることが多く、それに付随するような形で長命という設定がついていたりするのですよね。
 で、その辺りを上手く使ったシナリオも多いのですが、短命な宇宙人の少女に恋をする物語とかあっても良いんじゃないかなあ、と思いました。
 ……思いましたが、ここまで書いてみて、それだったら病弱な少女で十分なわけで、宇宙人である必要はどこにもないと気付いたり。
 うーん……あ、元気な性格のキャラの場合は病弱だと難しいですから、そういった場合に利用できるかも知れません。
 ついでにあれですよ、寿命を仮に20年ぐらいとした場合、そういう星の結婚適齢期というのはそりゃもうすごいことになってるのが予想されるわけで。
 人間の本来の寿命というのはだいたい40年ぐらいらしいので、その比率でいくとまあ、その、なんだ。

 一桁でもおっけーですか?

 そんなわけで、このアイデアはご自由にお使い下さい。
 むしろ使え。

 ……というようなことを、「おねティ」を観ながら考えていたわけで。
 「みずほ先生の星の寿命ってどのぐらい?」とか。
 我ながらダメ度が高いと思いました。
 以上。


2月9日(土)

 本日のテーマは「耳栓」です。
 実は、友人に勧められて、しばらく前から寝るときに耳栓を使用しているのですが、これって意味あるのかなあ、と。
 うちの周りは夜になれば静かですし、そもそも俺は周りがある程度うるさくても眠ければ眠れますし。
 むしろ、耳栓を入れていると少し耳が痛くなるので逆効果ではないかとも思います。
 使っているうちに慣れてきましたし、耳が痛かろうが何しようがやっぱり眠れるんですけど。
 そういえば、耳栓の説明書には、「聴覚は大昔、人間が自然の中で暮らしていたときに危険を察知するために使われていて、現代では昔に比べて騒音が大きいためにストレスの原因になる」だとか書いてありましたな。
 要するに、震度3程度の地震では起きないガサツ者には不要、と。
 そろそろ、久し振りに耳栓なしで寝てみようかと思います。
 ……つーか、居間で昼寝するときは耳栓付けてないですよ。
 しかも親がテレビ見てたりしますよ。
 ダメっぽいですな。

 しかし、耳栓を使わなくなると、ようやく修得した「耳栓の入れ方」のスキルが無駄に。
 いえ、アレって結構難しいんですよ。
 潰すとゆっくり元に戻るスポンジみたいなもので出来ているんですが、それを細長く潰すのがなかなか難儀なのです。
 あと、俺は左の耳の穴が狭いらしく、なかなか通らなくて苦労しました。
 割とどうでも良い情報ですけど。
 以上。


2月8日(金)

 えー、本日のテーマは……すいません、特にないです。
 テーマに挙げるようなものというと、どうしても趣味関係のことになってしまいますが、特になにもやっていないとどうしようもないです。
 実を言うと、ここ数日の分もしばらく前に作ったゾイドのネタを温存してしのいでいましたし。
 卒研がいろんな意味でやばいような……。
 特に、時間が足りない以前に結論が「実現不可能」になりそうなあたりが。
 これが予想できたから、本格的に始めるのが遅くなったんですけどね……。
 ま、愚痴っててもしゃーないんですけど。
 けど。
 この研究4年目なのに結論がそれですか、とも思ったり。

 アクセス解析も、最近はあまり良いネタがありません。
 あ、そうそう、最近就職関連のキーワードで検索してくる方が出始めましたね。
 1年前、俺はほとんど何もやってませんでしたが、本来ならこの辺りから就職事務室に出入りするのが良いと思います。
 最初はかなり気が引けるんですけどね。
 時期にもよりますが、一ヶ月の差というのは結構大きいですし。
 ……まあ、後になって身にしみるのも、ある意味いい経験かも。
 以上。


2月7日(木)

 本日のテーマはゼンマイゾイド「シンカー」ということで。
 流石にかなり昔のものだけあって、非常にパーティングライン(金型の継ぎ目の跡)が目立ちますな。
 あと、コクピットを引き出したときに、真っ直ぐにしにくいのが気になります。
 まあ、共通コクピットの構造の問題なので、仕方がないとも思いますが。
 それから、このゾイドはスクリューがついていて水の上を進むことが出来るのですが、そのためにフロートに入れる発泡スチロールの棒が、フロートの穴から丸見えなのがよろしくないです。
 ……で、どこか誉めるところを探そうと思ったのですが、まだ水に入れていないのでどうにもなりませんでした。
 他の部分は可もなく不可もなく、といったところですし。
 ……あ、舵がついているのは芸が細かいと思いました。
 実用性についてはまだ分かりませんが。
 以上。


2月6日(水)

 本日のテーマ。
 「機獣新世紀ゾイド」(上山道郎)5巻。
 やっぱり終わってません。
 最終回の2回前にギュンター・プロイツェンが出てきていることからして、そのときはまだ打ち切りの話が出ていなかったことが窺われます。
 あの状態では、レイヴンとの決着を付けて終わり、というのは流れ上仕方のないことだと思いますが、もう少しちゃんと戦って欲しかったと思います。
 ステルスドラゴンの飛行ユニット装備型も出てきただけで終わりでしたし。
 あと、本の裏表紙がジオラマではなかったことから、色々とトラブルのことを考えてしまって悲しい気持ちに。
 本来ならば、バーサークフューラーあたりが使われるはずだったんでしょうけど。
 話は少し変わりますが、今日、エレファンダーが半額で売られているのを見つけました。
 正直、これは素直に喜べないですね。
 おそらくこの値段では原価割れしているでしょうし、在庫整理でしかないでしょうから、仮に買っても次の仕入れには繋がらないんですよね。
 とはいえ、今からこの流れを止めるのは難しいですしねえ……。
 アニメが再開されれば別なんでしょうけど。
 そもそも、元を辿れば全ての原因はアニメの放送終了にあるとも言えるわけですし。
 アニメに頼りすぎていた、という面もないわけではないですが、ポケモンやベイブレードの例を引き合いに出すまでもなく、メディア(特にテレビ)の影響を無視した商品展開というのは現在ほとんど考えられないですし。
 ……って、この話題になるとどうにも愚痴っぽくなっていけません。
 同じネタで何度も語ったような気もしますし。

 あと、バーサークフューラーのCASパーツの塗装終了。
 俺の技術からすればまともな仕上がりですが、少し色が暗すぎたような気も。
 成型色の黒と色が近いので、遠目から見ると黒い固まりに見えてしまうかも知れません。
 アクティブシールド(赤)は面積が小さいですし。
 シルバーぐらいの方が良かったかな……と。
 でもまあ、鉄竜騎兵団(アイゼン・ドラグーン)というからには黒鉄色(ガンメタリック)系にこだわってみたのですが。
 で、他のパーツで隠れると思っていた部分が剥き出しになっていて、塗り残しになってしまったところがあるのでまた塗るかも知れません。
 まあ、踵のところとかなので目立たないんですけど。
 ……要するにこのまま放置の可能性が高いです。
 以上。


2月5日(火)

 えー、今日のテーマはゼンマイゾイド「スナイプマスター」で。
 造形的には、かなり良いです。
 これの前身であるガンスナイパーは、キットとしての出来は正直今ひとつの感があったので、意外と言えば意外です。
 共通のパーツを使っているわけでもないですから、直っていなかったらかなりまずいですが。
 全体的に見て、コクピットやスナイパーズシートの噛み合わせが多少良くない点をのぞけば、特に問題点もないでしょう。
 まあ、細かいツッコミはあるのですが。
 例えば、スナイパーライフルの架脚はどんなときに使うのかとか、そもそも成人男性の身長ほどもあるマガジンをどうやって交換するのかとか。
 冷静に考えてみると、ゾイドの手(前足)って基本的に物を持つように出来ていないんですよね。
 例外なのはアイアンコングやハンマーロックといったゴリラ型ぐらいでしょうか。
 だから、ゾイド用の手持ち武器というのは全く存在していないのです。
 しかし、そういうツッコミはあまり意味がありません。
 マガジンを抜いて差し直すときの感触はなかなかのものですし、尻尾(スナイパーライフル)の角度が変えられることで、移動時に相応しいプロポーションを再現しつつ狙撃時のみスコープと銃身が平行になるというギミックを表現しているのはとても良いと思います。
 だいたいそんなところで。

 ちなみに今日、卒研発表会まで3週間を切ったのに先生に微妙に難問を出されてしまいました。
 その原因は俺の出した報告書なんですけど。
 うう、俺がやってるのは「これ無理」という証明のような気がしてきましたですよ。
 用途を考えるに、構造上の欠陥があるのは確かなんですが。
 そんな経緯で、以前荒唐無稽すぎて一晩でボツにした案と真っ向勝負せねばならぬようです。
 ちと厳しいかも。
 以上。


2月4日(月)

 さて、本日のテーマは「ギャラクシーエンジェル」です。
 ……この出だし、気に入ってしまいました。
 応用も利きそうですし。
 と、それはそれとして、ギャラクシーエンジェルについてですね。
 えーと、ドタバタ系萌えアニメだと思います。
 多分。
 ちなみにこの作品、以前にCSでも放送されていたのですが、今回の地上波はそれの再放送ではないらしいです。
 そのため、微妙に説明不足なシーンがあったりします。
 CSでは15分枠での放送だったらしく、今回30分枠での放送になるに当たって、前シリーズを見ていた人たちは「テンポが悪くなるんじゃないか」と心配していたようですが、15分ずつの2本立てという形での放送となったため、杞憂に終わったようです。
 俺も実際に観て、「これで30分1話だと間延びしそうだなあ」と思いました。
 いやはや、2本立ては英断ですな。
 何となくお得感もありますし。
 内容についてですが、「南の星でバカンス」とか「お隣の星の人に怒られちゃう」とか平気で言っちゃうのが大丈夫な人には楽しい作品だと思います。
 もしくは、OPテーマに耐えられる人。
 かなり好き嫌いが分かれそうな曲ですしね。
 俺は基本的に、良い意味でのバカさとか、そこはかとないダメさ加減とかが好きなのでOKなのですが。
 あ、そうそう。
 俺はランファが。
 ああいう、表面は強がっていて中身が非常に脆そうな子は良いです。
 とても良い。
 あと、上の公式HPの「ホットライン(Q&Aコーナー)」を書いている人はなかなか面白い人です。
 特に062とか、074とか。
 のらりくらりとかわすのが非常に上手いですね。
 以上。


2月3日(日)

 本日のテーマは、無動力ゾイド「グランチャー(ハリモグラ型)」。
 うーん……。
 これはちょっと、胴体が大きすぎますかね。
 あと、顔はモグラっぽくて良いんですが、その周辺の構造に少し無理があります。
 コクピットを開けようとすると座席が外れそうになるところとか。
 そもそも、座席がパルスレーザーガンの上に申し訳程度についていること自体、間違っているとも言えるのですが。
 もう少し頑張って欲しかったです。
 で、現時点で出ている無動力ゾイドの評価としては、

ディロフォース>ディマンティス>グランチャー>マッカーチス

 というところでしょうか。
 コレクターでもない限り、左の二つだけで十分という気がします。
 先行発売で購入した方のレビューを見る限り、メガレオンとグレイヴクアマはなかなか面白そうな感じですので、そちらに期待ということで。
 特にメガレオン、おまけの兵士人形がいい味出しすぎでした。
 ……と、そういえば、ディマンティスの最高速度は370km/hだそうで。
 ノーマルのバーサークフューラーよりも速かったんですな。
 しかし、まるまるイオンブースターみたいな胴体でそのスピードを実現しているらしく、コクピットはともかくガトリング砲座の兵士は無事では済まないと思いました。
 正直、インフレ気味な設定はどうにかして欲しいですな……。
 以上。


2月2日(土)

 本日のテーマは、「鈴木爆発」(エニックス/PS)です。
 「爆弾犯」の内面を考察してますので、ネタバレが嫌な方は読まない方が良いかも知れません。
 爆弾の解体方法は書いていないので、「爆弾解体だけ楽しめれば良いや」と思う方は問題ないです。
 平たく言ってしまえば、このゲームは「爆弾解体ゲーム」ということになりますが、それだけでは説明不可能なほどに常軌を逸したシナリオ(誉め言葉)がおまけで付いていたりします。
 いえ、おまけと言ってしまうのもなんなんですが、かなり脈絡がないために好き嫌いが分かれると思います。
 そもそもが、ごく普通の女性である「鈴木さん」が、次々と遭遇する時限爆弾を解体していくという設定ですし、朝起きて「のどが渇いた」と言って南の島まで行って、喫茶店で出されたアイスコーヒーが爆弾で、それを解体して「なんか疲れた」とか言っているようなステージもありますし。
 あと、爆弾の外見はコタツなのに、中身はまるで違ったりとか。
 そういうシナリオも俺はわりと好きなんですが、「爆弾犯」のキャラクターに比べると少し薄いかな、と思います。
 爆弾犯が何者なのかは結局明かされないようですが、彼は自分が作った爆弾のあちこちにメモを残しており、そこから彼の姿が少しずつ分かってくるのですよ。
 例えば、

 俺はお前をやっと見つけた
 俺はお前をずっと見ていた
 俺以外の男はクズだ
 お前以外の女もクズだ

 とか、

 俺とお前は同類だ

 とか……まあ、かなりイカレていてストーカーチックですが、時として哲学者っぽいことを言ったりします。
 それでいて、バックで流れている曲に引きずられて歌ってしまったりと、意外とお茶目なところもあります。
 ……しかし、俺が「爆弾犯」にある種のシンパシーを感じるのは、まさに「同類」だからなのかも知れませんな。
 この日記でも何度か書きましたが、俺は小さい頃は分解癖があって、何でもかんでも分解していました。
 今では、元に戻せると確信したものしか分解しませんが……まあ、特に意味もなく中を見るためだけに開けてみることもあります。
 で、何故同類なのかと言えば、作中でも爆弾犯のメモを通じて示唆されるのですが、爆弾犯は爆弾を作ることで満足感を得ていて、こちらは爆弾を解体することで満足感を得ているからです(ただし、「鈴木さん」はそうではないようで、そのことが爆弾犯をストーカーチックにしています。まあ、もし「鈴木さん」がそうだったとしても、歪んだ愛情にしかならないのですが)。
 実はこの関係は、どちらか一方が欠けてしまうと成り立たないのですね。
 この作中の「爆弾犯」は別にテロリストじゃないですから、爆弾を爆発させるつもりは更々ないわけです。
 しかし、「そうそう簡単には解体できない爆弾」は作りたい。
 そのために、爆弾を解体できると思われる人物に爆弾を送り込んでいるのです。
 実は爆弾犯の方にもジレンマがあって、「俺は本当はもっと完璧な爆弾をたくさん作れるんだ」とも言っています。
 「完璧な爆弾」。
 実はこれは、ある意味では存在しないのですね。
 絶対に解体できない爆弾が完璧かというと、そうではないんです。
 作った人間にすら解体できない爆弾というのは、危険すぎて扱いに困るのですよ。
 行き着く先は、「爆発」以外にないですから。
 そのために、まともな爆弾犯というのは必ず、自分だけは解体できるように爆弾を設計するわけですね。
 しかし、そうすると他の人間に解体される可能性も出てくるわけです。
 作中の爆弾犯はもう一つのジレンマを持っていて、「鈴木さん」が死んでしまってはそれ以上の爆弾は作れなくなってしまうために、結果として「鈴木さんに解体されるための爆弾」を作ることになってしまっているのです。
 そんなジレンマが、爆弾犯をある意味で魅力的な人柄にしているのだと思います。
 ……でもやっぱり、イカレてはいるのですが。
 しかし、あの爆弾とメモを考えた人はすごいと思いました。
 爆弾の向こう側に、顔すら知らない人間の人生が見えてくる感覚というのは、なかなか味わえないと思います。
 1年半ほど前に発売されたソフトですが、まだまだ現役で行けるぐらい楽しいゲームです。
 ただ、用意されている爆弾が19種類(そのうちのいくつかはいわゆる「解体」をするものではない)と少ないのが寂しいところですが。
 他にも、「無敵合体ガンダー」の主題歌を水木一郎さんが歌っていたり、爆弾の一部の潜水艦を「むしめがね」で見ると、ネジの一本一本にまで名前が付けられていたりして(「通常魚雷ネジ」「艦長室ネジ」など)、それを見ているだけでも楽しいです。
 えーと、まあ、とにかくお薦め(安ければ)。
 以上。


2月1日(金)

 ディロフォース(ディロフォサウルス型)完成。
 「ディロフォサウルスって何?」とお思いの方が多いと思いますが、要するにエリマキトカゲみたいな奴です。
 エリマキトカゲそのものなのかどうかは知りませんが。
 で、無動力ゾイドの第2陣ということもあり、作るのに不自由したりとか、自立しないということはありません。
 パイロット数も一人乗りになっていますし。
 造形的には問題ないでしょう。
 個人的には尻尾のあたりが好きですね。
 あと、操縦席が分離してパイ○ダーオンします。
 背中にですけど。
 ちなみに、パーツの一部がバーサークフューラーのカスタマイズパーツとして使える、というのは少し無理があるかと。
 顔の下半分と首だけのパーツを付けるのはちょっと……。
 しかも、それで追加されるのが小型荷電粒子砲とEシールドジェネレーターだけですし。
 荷電粒子砲はともかく、Eシールドジェネレーターはバスタークローについてますからねえ。
 ……アニメだけの設定かも知れませんが。
 アニメでは、バスタークローのビーム砲が荷電粒子砲になってましたし、アニメ向けのアレンジがしてあった可能性があります。

 ディロフォースについてはこの辺にして。
 どうやら、ゲームキューブで「ZOIDS VS.(仮)」というソフトが出るようです。
 記事を見た限りでは、ゾイドを使ったアーマード・コア3みたいなイメージですな。
 共和国・帝国のいずれかに所属して話を進めるストーリーモードと、2対2のチーム戦を行うゾイドバトルモードがあるようです。
 で、パイロットによって機体の性能が変化するようですが、アニメの第1部・第2部のキャラと/ZEROのキャラの両方が出るようです。
 バン・ビット・リノンは確認済みです。
 俺がゲームキューブを買うかどうかは、このソフトに掛かっていると言っても過言ではありません。
 以上。


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