| 住所: | 杉並区大宮 2-24 |
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![]() 大宮遺跡 |
緑の森の丘に大宮八幡があります。このあたりは数多くの遺跡が発掘されていて、1969年(S.44)には、弥生時代末の「方形周溝墓」3基が見つかりました。この墓は、弥生時代特有の墳墓で集落のリーダー級の墓と考えられます。発掘された墓の周辺から勾玉やガラス玉などが発見されており、被埋葬者が生前使用されていたと思われる装飾品が副葬されていました。 方形周溝墓は、弥生時代の社会的背景、集落構造を知る上で欠くことの出来ない貴重な資料であることから、埋め戻され保存されています。 1979年3月に都指定史跡。出土した土器等は区指定文化財として郷土博物館に展示されています。 丘の上から善福寺川を見下ろしながら、しばし古代人のことに想いを馳せていたら、日常の雑事を忘れさせてくれました。 |
| 善福寺川沿いの寺社史跡 |