1.杉並区立郷土博物館
 (Suginami Historical Museum)
住所:杉並区大宮 1-20-8
郵便番号:168-0061
電話:03-3317-0841(代表)

杉並区立郷土博物館
杉並区立郷土博物館
郷土博物館の長屋門
郷土博物館の長屋門
善福寺川右岸の案内標識
善福寺川右岸の案内標識

1.荒玉水道道路『郷土博物館入口』信号から大松橋、松ノ木方面に通じるせまい道路に入って約150mで郷土博物館の長屋門(上記真中の画像)に達します。
京王井の頭線:永福町下車15分
営団地下鉄:方南町下車20分
京王バス:方南町駅より永福町行 大宮町下車10分

2.善福寺川右岸の遊歩道の宮下橋と大松橋の間に案内標識(上記右の画像)があり、ここから約50mで長屋門に達します。
京王バス:永福町より松ノ木住宅行 和田堀公園下車3分

3.博物館の案内には書いてありませんが、営団地下鉄の新高円寺から歩く方法もあります。道に迷わないように松ノ木3丁目を抜けて大松橋を渡れば25分で郷土博物館に達します。

展示室:
展示室は1階です。2階には会議室、視聴覚室、研究図書室などがあります。
展示室には『常設展示室』と『特別展示室』の別があり、平成12年11月現在それぞれの展示室で次のような展示が行なわれています。

常設展示室:
原始・古代《武蔵野台地と水と人のくらし》:
中世《武蔵野の村と古道》:
近世《江戸と杉並》:
近現代《荻窪風土記》:

特別展示室:
郷土博物館平成12年度特別展《霊宝開帳と妙法寺の文化財展》
展示期間:平成12年10月1日〜12月10日
杉並文学館:
開館10周年目にあたる平成11年の春に「杉並文学館」が開設され、杉並と関わりのある作家の資料を集めています。杉並文学館の展示は、特別展や企画展の合間の期間に空いている特別展示室で行なわれます。
杉並区立郷土博物館だより『炉辺閑話』
博物館が一般向けに出している広報誌です。
年に2回、現在の最新号は平成12年9月発行の第23号です。その号に「どうぞよろしく」という題で博物館から区民の皆さんへの呼びかけが載っています。

【杉並区立郷土博物館だより『炉辺閑話』第23号(平成12年9月)より引用】

どうぞよろしく

月日の経つのは早いもので、原秀太郎前館長から引き継ぎを受けて、あっという間に5ヶ月が過ぎました。 私は福祉の仕事に長く係わってきましたが、学術や文化の分野の経験もなく、大丈夫かなと心配もありました。 今までに「将軍家の台所」と「杉並の交通物語」の二つの企画展を見ただけです。 西も東もわからない館長ですが、皆様のおかげでどうにか毎日を過ごしています。 当博物館も平成元年に誕生し、この5月で満11年が過ぎました。 来館者も昨年12月で20万人を超えました。これからは今日までの実績をもとに、新しい世紀に向けどのような方向に進むかが問われています。
博物館運営協議会からもいろいろご意見をいただいております。来館者が多ければよいというものではありませんが、一つのバロメーターにはなります。
年間の来館者の40%近くが小中学生であり、今後とも学校との関係をあらゆる面で、これまで以上に増やして行く必要があると思っています。なお、4月から、小中学生の入館料は無料としました。
また、11万件余の貴重な資料を活用し、展示や外部の利用もできるよう、その整理や保存にも力を入れることが必要であり、博物館の仕事の基本でもあると思っています。
話は変わりますが、先日、古民家の庭に2メートル近い青大将が現れました。主がいるとは聞いていましたが、実物を見るのは初めてでした。これほど自然に恵まれ、梅雨の時など静かさを感じるところに博物館はあります。
また、8月に実習を終えた学生の1人は、小学生の時に学校の授業で来館して関心を持ち、大学に進み、今回学芸員の資格を取るために実習に来たということで、博物館が役に立ったのかと感じたことがありました。
今後とも地域に根ざし、多くの区民の皆様に興味と関心の持たれる博物館になるようにして行きたいと思います。どうぞご支援とご協力をよろしくお願いいたします。
(館長 小林俊夫)



善福寺川
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