妙正寺川
神田川ほど有名ではないし、善福寺川ほどの自然の豊かさもない、杉並ではマイナーな川、妙正寺川。
妙正寺池の東に流れる全長9kmほどの川。杉並区を流れるのはその内1、2kmほど。その間,落合橋に始まり井草下橋まで16の橋。
川の水量はとても少なく、中央が窪んだコンクリートの川床が延々と続きます。

でも捨てたものではありません。
川沿いに歩いたり、ちょっと寄り道したりするといろいろ新しい発見があります。
妙正寺川親水プロムナード
妙正寺川親水プロムナード

  1. 落合橋
  2. 妙正寺橋
  3. 寺前橋
  4. 上松橋
  5. 下松橋
  6. 日向上橋
  7. 永久橋
  8. 日向橋
落合橋のたもとに教育委員会の説明板が立っています。それによると水源地は妙正寺公園内の妙正寺池です。

落合橋付近には科学館清水ふれあいの家・シルバー人材センター清水分室があります。
ほど良い広さの両岸の遊歩道は、ジョギングや散歩に最適です。
疲れたら、早稲田通りにかかる永久橋の手前のベンチで一休み。

遊歩道には、桜、ツツジ、モクレン、クチナシ、たわわに実る夏みかんもあります。
・・・・妙正寺川周辺のさくら散歩

その他、歩道沿いに住む人々が植えたたくさんの花が目を楽しませてくれます。
限られた土地を有効利用する、都会人の自然を愛する気持ちを感じます。
散歩道
散歩道
休憩所
休憩所

  1. 松下上橋
  2. 松下橋
松下上橋から松下橋にかけては見事な菊の大群です。
これは、これは、一体どうなってんの?
菊の手入れをなさっている、浅野さんといわれる中年男性にちょっとインタビュー:
菊は両岸に全部で 1700本、(添え木をした白、黄色、赤紫と菊の品評会に見られるような 見事なもの 1000本を含む)両岸で約 200m にわたって植えられています。 菊を植えられてから15年、その前はバラを植えられていたそうです。 花植えのボランティアを初めてから23年。 ちなみに、お仕事は花とは全く関係ないそうです。 大輪の菊は12月5日頃まで、約2カ月間楽しめるそうです。 その後は全部切ってしまうので、ご覧になりたい方は時期を逃さずにどうぞ
菊の大群
菊の大群
  1. 松下下橋
  2. 向井上橋
  3. 向井橋
  4. 井草上橋
  5. 井草橋
  6. 井草下橋
松下橋を北に下井草駅方向に5分ほど歩くと銀杏稲荷神社銀杏稲荷児童遊園が有ります。

井草下橋を過ぎると中野区に入ります。
杉並区と中野区のフェンスの違いも面白いものです。

妙正寺川は中野区、新宿区を経て神田川に合流します。
最後は墨田川に注ぎ込み、ついには東京湾へ到着して「都会の中の小さな旅」を終えます。
中野区のフェンス
中野区のフェンス
杉並区のフェンス
杉並区のフェンス


杉並の川