18.泉湧山医王院 龍光寺
宗派:真言宗室生寺派
住所:杉並区和泉 3-8-39

龍光寺山門
龍光寺山門
龍光寺は、泉湧山医王院と号する真言宗室生寺派の寺院です。本尊は薬師如来立像で平安時代末期(十二世紀後半)に造立されたものです。 開創は承安2年(1172年)とされ、開山は龍観和尚と伝えられています。
山号の「泉湧」は、和泉の地名ともなった貴船神社の泉に、院号の「医王」は、本尊の薬師如来に因むものといわれています。また寺号の「龍光」はすぐ下を流れる神田川の源、井之頭池にすんでいた巨大な竜が川を下ってきて、この付近で雷鳴をとどろかせ、光を放って昇天したことに由来すると伝えられています。
本尊は江戸時代、難病にご利益のある薬師如来として信仰あつく、護摩の煙が絶えなかったといわれています。
龍光寺八十八箇所巡り
龍光寺八十八箇所巡り



神田川
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