| 住所: | 杉並区高井戸東 3-9-8 |
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![]() 高井戸東遺跡説明板 |
井の頭線の高井戸駅近くに杉並清掃工場が建設されることになり、工事開始前の1971年 (S.51)の発掘調査では当初予想もしなかった旧石器時代の良好な遺跡が発見されました。 高井戸東遺跡は、清掃工場を中心とした神田川北岸一帯で、先土器時代、縄文時代、古墳時代から近世に至る重層的複合遺跡です。この調査で今から約2万7千年前の石器、局部磨製石斧、ナイフ型石器、掻器、縄文早期(約7千年前)の炉穴、同時代後期の(3千年前)の土拡(墓)、また古墳時代の住居 も発掘されたため、当時としては最大級の先土器時代遺跡として全国的に有名なりました。 現在は高井戸温泉プール入口手前左に案内板があり、出土した石器は区指定文化財として郷土博物館に展示してあります。 参考:杉並区埋没文化財報告書第11集高井戸東(近隣第3)遺跡(S.57) |
| 神田川沿いの寺社史跡 |