杉並情報プロジェクト
-- 私達は何故WEBページを作るようになったか --


区民大学での活動
杉並区では社会教育事業として、平成2年度から杉並区民大学を開設しました。1年目は講師を招き知識などを学び、2年目はセミナー方式で小グループによる研究などをする、という2年間に渡って学習するものです。

第6期情報系「マルチメディア社会と人間」のコースは、平成7年4月から平成9年3月までありました。講師の方々の話は多分に新鮮で刺激的でしたが、折からのインターネットの広がり、Windows95ブームなど、私たちを取り巻く社会もデジタル化・情報化という点などについて大きく変化していき、受講していた私たちに大きな影響を及ぼしました。

2年目度の初夏に「中小企業とネットワークを考察するのなら、具体的に区内の商店街を取り上げてWEBページ化してみることなどが必要」と、講師の先生からハッパをかけられたのがきっかけで、阿佐ヶ谷の七夕を恐る恐るWEBページ化したのをはじめとして、高円寺の阿波踊り、荻窪、西荻と、順次自分たちの視点によるWEBページを作成してきました。
作成を通じ、パソコンの操作、インターネット、取り扱う地域の歴史や町並みなどについても勉強せざるをえませんでしたが、それが私たちの知識を豊かにしました。

卒業後の取り組み
終了するにあたり、自分たちで継続して勉強したり、学んできたことを基に何かできないだろうかという気持ちを持った人たちが多くいました。そこでいろいろ相談した結果、「杉並の情報化を考える会」を作りました。

当面の活動として、区民大学時代に作ったWEBページは無我夢中で作ったものなので作り直していく、また、地域に役立つ施設・情報をWEBページに制作していくことを通じ、技術・知識の向上を目指し、学んだことを地域へ還元していきたいと考えています。

今後の活動の参考にしていきたいと考えておりますので、私たちのつくったWEBページをぜひご覧になり、ご感想、ご批判、ご希望などをお送りいただければ幸いです。 また、あなたの参加もお待ちしています。

会の過去の活動記録
1995年4月杉並区民大学第6期情報系「マルチメディア社会と人間」コース開講
1997年3月杉並区民大学第6期情報系「マルチメディア社会と人間」コース閉講
1997年5月西荻の祭「ハロー西荻」の期間中、JR西荻窪駅構内でオフライン展示、実演。
1997年10月井草森公園にて開催された「すぎなみまつり」でオフライン展示。
1998年8月「阿佐谷七夕祭」の期間中、JR阿佐ヶ谷駅構内でオフライン展示、実演。
1998年10月和田堀公園野球場にて開催された「すぎなみまつり」でオフライン展示、実演。
1999年2月「第2回まち博」会場にてオフライン展示、実演。
1999年7月荻窪地域区民センターにて開催された「第21回荻窪地域区民センターまつり」でオフライン展示、実演、簡易版をフロッピーディスクで無料配布。
1999年10月和田堀公園野球場にて開催された「すぎなみまつり」でオンライン展示、実演、簡易版をフロッピーディスクで無料配布。
2000年3月セシオン杉並にて開催された「まち博・・まちづくり助成'99活動報告会」でオフライン展示、実演。
2000年7月荻窪地域区民センターにて開催された「第22回荻窪地域区民センターまつり」でパソコン教室をオンラインで実施、簡易版をフロッピーディスクで無料配布。
2001年3月杉並区の企画「超初心者パソコン教室」に会員が講師として参加。その受講者の継続学習のために区立の学校の設備を借りて独自の企画としてパソコンの補習講座を開催。(3月17日および3月31日に実施)
2001年5月区立の学校の教育用コンピーター室を利用する目的で教育委員会に「学校開放施設利用者団体」としての資格の認定を申請し、神明中学校のコンピューター室利用団体としての資格(通称:団体登録)を取得。
2001年7月荻窪地域区民センターにて開催された「第23回荻窪地域区民センターまつり」でIT教室をオンラインで実施、便利なホームページのURL集などをフロッピーディスクで無料配布。
2001年10月会の作品ホームページ「杉並情報」の記事の中の「万葉植物園」がヒントになって奈良県明日香村の聖徳中学校に「万葉植物園」が誕生。
2002年5月杉並の情報化を考える会の後楯で受講者が、バソコン学習団体「神明パソコンクラブ」を結成。独自に団体登録取得。


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