荻窪の交通
交通の便利な荻窪
杉並区の中央を東西に横断しているJR中央線には、区内に4つの駅があります。 その中で荻窪駅は、駅の利用者の数が際立って多く、駅を起点とするバス路線が便利で、杉並区の交通の中心になっています。
駅名開業年月乗車人員(備考)接続する鉄道路線
高円寺大正11年7月1,930万人なし
阿佐ヶ谷大正11年7月1,675万人なし
荻窪明治24年12月3,033万人地下鉄丸の内線
西荻窪大正11年7月1,658万人なし
備考:平成6年1年間、杉並区の統計資料
備考:地下鉄丸の内線荻窪駅は1,277万人
鉄道交通
中央線はお茶の水と三鷹の間が「快速線」と「緩行線」の複々線になっていて、快速と各駅停車とで使い分けています。 一日の大部分の時間帯は両方が走っていますが、早朝と深夜は各駅停車だけになります。 快速運転の時間帯に東京駅から出る中央線はすべて快速となり、各駅停車は他の線との直通運転になります。 平日の快速は杉並区内の4駅(高円寺・阿佐ヶ谷・荻窪・西荻窪)全部に停車しますが、休日は荻窪だけに停車します。
中央線下り電車最前部
中央線のオレンジ色の車両
荻窪駅のホームを新宿方向を向いて見下ろした風景です。北側、画面の左手、駅ビルの下に半分隠れているのが快速ホームで、今、下り快速高尾ゆきが向こうから来て止まろうとしています。右手は各駅停車のホームです。
総武線の黄色の車両
総武線の黄色の車両
総武線は、早朝深夜を除く一日の大部分の時間、お茶の水から中央線に各駅停車で乗り入れて、千葉と三鷹の間で直通運転をしています。
写真は、三鷹ゆきの総武線が荻窪駅を発車した所です。
背景に、駅ビルと、三鷹から来た東西線が見えています。
東西線の銀色青帯の車両
東西線の銀色青帯の車両
営団地下鉄東西線は、早朝深夜を除く一日の大部分の時間、中野から中央線に各駅停車で乗り入れて、西船橋と三鷹の間で、JR線と地下鉄線との直通運転をしています。
地下鉄丸の内線の車両
地下鉄丸の内線の車両
営団地下鉄丸の内線の荻窪駅は地下に降りてすぐの所にあるので乗り換えにとても便利です。
道路交通
区内を東西に走る青梅街道は、荻窪駅の北口広場に隣接しています。 区内を南北に走る環状八号線は、駅から数百メートル西にあります。
駅から北西へ少し離れた場所には、環状八号線と青梅街道が交差する「四面道」と呼ばれる交差点が有りますが、この近辺はいつも車の流れが絶えません。
一方、区内で最初の鉄道の駅ができて早くから開けた為、住宅街には畑の中の狭い曲った道がそのまま道路になって残っている所があり、思わぬ方向にいつの間にか迷い込んでしまうことがあります。 散歩するには面白いのですが、よそから来た人に、道順を聞かれると、どう教えたらいいか困ってしまいます。

区内の鉄道は全て東西に走っていて、南北には鉄道は走っていませんので、南北の移動にはバスを用います。 荻窪駅は区内最大のバスターミナルで、駅の南北にあります。 西武新宿線と接続するバスは北口からの発着、京王井の頭線と接続するバスは南口からの発着となっています。

バス路線
系統区間
荻05JR荻窪駅←→白鷺一丁目
荻06JR荻窪駅←→西武池袋線中村橋駅
荻07JR荻窪駅←→西武池袋線練馬駅
荻10JR荻窪駅←→西武新宿線下井草駅
荻11JR荻窪駅←→西武池袋線石神井公園駅(西武新宿線井荻駅経由)
荻12JR荻窪駅←→西武新宿線井荻駅
荻14JR荻窪駅←→西武池袋線石神井公園駅(西武新宿線上井草駅経由)
荻15JR阿佐谷駅←→長久保(JR荻窪駅経由)
荻16JR荻窪駅←→長久保
荻30JR荻窪駅←→青梅街道営業所
荻32JR荻窪駅←→西武新宿線武蔵関駅
荻34JR荻窪駅←→北裏
荻35JR荻窪駅←→女子学院
荻36JR荻窪駅←→南善福寺
荻40JR荻窪駅←→立教女学院(JR西荻窪駅経由)
阿02JR阿佐谷駅←→白鷺一丁目(JR荻窪駅経由)
荻51JR荻窪駅←→荻窪団地
荻53JR荻窪駅←→五日市街道営業所
荻54JR荻窪駅←→京王線芦花公園駅入口
荻56JR荻窪駅←→社会保険庁入口
荻57JR荻窪駅←→給田
荻60JR荻窪駅←→宮前3丁目
荻61JR荻窪駅←→JR西荻窪駅(宮前3丁目経由)
荻71JR荻窪駅←→JR西荻窪駅(神明中学口経由)


荻窪