梅里の梅まつり

植栽された梅
植栽された梅
昭和43年7月に新しい住居表示が施行されて、高円寺二丁目・三丁目と呼ばれていた一部が梅里一丁目に、馬橋一丁目と呼ばれていた大部分が梅里二丁目となりました。
『梅里』という名前は、「青梅街道」の『梅』をとってつけたと言われていますが、事実は当時の町会長が水戸出身で、その方が尊敬していた天下の副将軍水戸黄門様の雅号(がごう)『梅里(ばいり)』から付けたようです。

この梅里の町内では、2年前から『文字通り、梅の里にしよう!梅の木をたくさん植えましょう』という運動が始まっております。毎年100本目標は干本です。
今年、杉並区は「花の名所づくり」の一環として、新しく生まれ変わった梅里公園及び梅里児童遊園に多くの梅の木の植栽をしました。

それを記念しての「第1回 梅まつり」がこの3月3日(日)に近隣の町会・自治会、青年会の協カで開かれました。
キャッチフレーズは“梅のかおり 梅里 梅のまち”で、これからは毎年開かれます。
今回は山田区長も出席されて『環境先進都市 杉並として花が沢山ある街にしたい」との強い決意が述べられ、区音楽部による演奏のほか、杉並梅愛好会による梅の鉢植えが展示され、町会・青年会の人たちの手づくりによる甘酒もふるまわれました。
また当目は特に、区の方から花や梅の苗木など1500本あまりが区民に無料で配布されました。


高円寺