第49回(2002年)
杉並区制施行70周年記念
杉並区制施行70周年記念(阿佐ヶ谷駅前)
杉並区制施行70周年記念を兼ねて8月3日(土)から7日(水)までの5日間、阿佐ヶ谷駅南口のパールセンター及びすずらん通りを中心に駅北口や一番街など周辺一帯が熱帯と化した東京の暑さに負けず七夕まつり一色となった。

不景気で遠出を控えたりしたのか一説には100万人の人出との事。当日出たゴミをその日のうちに片付け翌日新たに来る人達を迎える準備と交通整理や警備と大変だったろうなと察します。

今年の七夕まつり開催に当たり少し心配な点がありました。それは6月頃から始まった阿佐ヶ谷駅の大改修で駅の出入り口が非常に狭くなっており、混雑する大勢の人の流れをどのように捌くのか気になっておりましたが関係者の努力により特に問題もなく安心しました。

第49回(2002年)のポスター(曜日入り)
第49回(2002年)のポスター(曜日入り)
阿佐ヶ谷駅から見たパールセンター入り口
阿佐ヶ谷駅から見たパールセンター入り口
改装工事中の阿佐ヶ谷駅完成予想図
阿佐ヶ谷駅完成予想図 新しい阿佐ヶ谷駅の完成図をご覧下さい。エレベータ、エスカレータの設置等バリヤフリーとなるようです。完成は2003年6月。

第50回目を迎える来年の七夕祭りは阿佐ヶ谷駅もきれいになり、パールセンターとすずらん通りを分ける三角地帯に大きな高級マンションができ、様相が一変します。次の半世紀に向かってどのように変身していくのだろうか、楽しみです。


開催日の決め方
長いこと阿佐ヶ谷七夕まつりは毎年8月の7日を中心に5日から9日まで5日間開かれていましたが、七夕まつりの会場になる阿佐ヶ谷パールセンターの多くのお店は水曜日が休みですので週末から日曜日にかけて七夕祭を行うのがよかろうという意味で、昨年(2001年)は8月3日(金)から7日(火)までの5日間に行われました。それにならって今年2002年は8月3日(土)から7日(水)までの5日間に行われました。


独り言を・・・・・・・・・・・
各個人商店は大勢の人が居るわけではないので、毎日仕事が終わってから作業をせねばならないし、製作中の作品を店に置いておくこともままならず時間的にも大変な苦労であることは想像できます。独り言を言わせて貰えば、幸い阿佐ヶ谷近辺には美術関係の学校もあるし、 もちろん小中学校、高校も多くあります。人手のない商店では組合がリード役となり各学校などに連絡をとり、無償で作ってくれる有志を募集して紹介するような方法ないのでしょうか?依頼した商店が「うちの材料予算は2万円です。希望テーマは何々とか、ご自由にとか」 と依頼されたチームと打ち合わせ、彼等はその予算をどのように効率よく経済的に使うか考え、製作場所は学校の体育館とか教室を貸してもらい、完成品には商店名と製作チーム名を入れた名札を下げる。
それを見て他のチームとの出来栄えを競い合うのもよし、別チームとも親しくなるし、社会勉強の一環としても良い方法と思うのですが、そう言う仕組みを作り上げるのが大変ですが、うまく行けば商店主の大きな助けになるのでは。・・・・・・・・・


阿佐谷七夕祭