1、初めての一人旅は南米チリ、イースター島、スペインでした!
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イースター島は、チリ領です。アクセスは日本からだと、タヒチ経由のエールフランスか、チリ本土からのLAN CHILEです。LAN CHILE航空は、スチュワーデスは美人だわ、飛行機は新しいは、けっこう良いです。しかし、イースター島は風の島、着陸時に冷や汗をかくかもしれません。(^-^;) 私がイースター島に行ったのは、中米エル・サルヴァドルでの、某協力隊員の2年を終え、帰路変更旅行というものに行った時(1996年、9月)のことです。帰りは寄り道して日本に帰っていいのです。という事で、私は、 中米エル・サルヴァドル→チリ(サンティアゴ)→イースター島→スペイン→日本、という、地球半周の一人旅を致しました。日本人が、大西洋を渡る、というのはなかなかない事ではないか!?とか考えたのもありました。 実際、エルサルからチリまで乗った、コスタリカ乗り換え、(待ち時間4時間)、ペルー経由のコスタリカの飛行機、(LACSA)には、黄色人種は私だけ、でした。チリ本土から、イースター島までの飛行機(LAN CHIRE)には、私以外に2人の日本人が乗っており、その人たちと、いっしょに民宿のおやじさんの運転とガイドのモアイ巡り(私はスペイン語通訳???でした)したのですが、またチリ本土に戻り、スペインへの飛行機(イベリア航空)は、やっぱり東洋人は私だけ、でした。(^-^;)落っこってたら、私の名前はでたでしょうか?ユダヤ人(ダンナさんの服装で分かります)の新婚さんが隣でした。赤ちゃんがいたんですが、長いフライトの間、一回も泣かず、むずかりもせず、躾が行き届いているのか???感心致しました。 |
2、9月のイースター島は風の島。(^-^;)
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9月のイースター島は、風の島です。まじで、吹き飛ばされそうな風が一日中吹いておりました。 私は、着陸寸前地上から500メートルで横風を受け、命からがら???の着陸でした。なまじ、新しい飛行機で、地上から何メートルかなんて、スクリーンに出るのが恐怖を助長しますね。(^-^;)でも、イースター島は良いです。本当に太平洋にぽつんと浮かんだ、最果ての孤島です。地球のへそ、とか言いますが、本当に廻りはひたすらの海。モアイだけが、なんか同じ方向を見て、静かに佇んでます。 上の写真は、私とモアイ。左は島でたった一つの町、ハンガ・ロアの広場ホツマツアに建つモアイ。右は、モアイ製造場所に建ったり、途中で置いてけぼりにされているモアイ。(こっちの方が有名ですね。)モアイは、製造年代で顔がずいぶん違うのです。どんどん、丸顔から面長に、ハンサムになっていきます。座っているモアイもあるんですよ。(^-^;)座禅組んでるみたいです。 イースター島は、自分の足で歩くか、車で周るか、(レンタカーは民宿(勿論、高級ホテルもあります!(最低一泊朝飯付、10ドルより。私は温水シャワー付き個室14ドル!)で借りられます。ガイド付の観光も民宿でやってます。)自転車か、「馬」!です。馬でしか周れない所にもモアイが建っておるのですが、私は一日目は、民宿のおっさんを日本人3人(同じ飛行機でやってきた偶然出会った日本人達さ!∠(^-^))でガイド兼運転手に雇いまして、それで大体の有名なモアイを見学。翌日は3人でレンタカーを借りて、(日本と比べたら安いです。その上、3人でシェア!)馬でしか行けないところ以外の全部、を周りました。 イースター島は3日あればだいたい、博物館(ちいさい!)も含めて周る事が出来ます。 イースター島へは、、日本からならば、タヒチ経由のエールフランスがあります。だから?かイースター島には日本人が結構沢山いました。食堂には「魚、伊勢えび」などの日本語ローマ字の案内が看板になっており、サンンティアゴにはほとんど見かけなかった日本人が沢山訪れているようでした。博物館の記帳ノートには日本語がずいぶん沢山ありました。ハネムーンの人たちも多いようです。 |

| 上の写真は、有名所のモアイ像達です。左の方は建っているこの15体の他にも何体も手前に倒れているのですが、右の方は、(7人の王子???だったっけ???とも言うらしい)倒されて(モアイ倒し戦争というのが、在ったらしいのです。)砂に埋もれていたため、(この後ろはすぐになんとも美しいビーチです。泳げます。やしの木が生えてて、本当にキレイです。)ここのすぐそばに、「コンチキ号」(「コンチキ号漂流記」の!)の碑が建っております。∠(^-^)。赤い火山岩の帽子が残っているモアイです。モアイは本来、赤い帽子と白目黒目のある「目」がみんなはめ込まれていたそうです。現在は、唯一の町、ハンガ・ロアから徒歩15分ほどのところに、一体だけ、目まで復元されたモアイが建っています。どうやら日本の援助?で建ったらしいのですが・・・・・。(^-^;)見事な4白眼で、コワイです。 |
4、今だ、昔、戦争か?生け贄か?で死んだ人のホネが・・・。
| 祭壇???というモアイの台座の中には、人骨が今だ風化したまま納められております。(^-^;)ぜんぜん、収容して博物館に、などとはされておりませんでした。「これは祭壇?でな。これは人間のホネだでよ!」ガイドの民宿のおっさんは、こんなことを言ってました。(^-^;)。イースター島の人はチリ本土が白人ぽい人が多いのに対し、昔のまま?、黄色人種的な方々です。スペイン語もこてこて中米なまり(スペインではホテルに予約電話したら、メキシコ人と思われていた私・・・。(^-^;))の私に、とっても分かりやすい「なまり」でした。 |
5、野ぐそ???野トイレ???レストラン!お土産!
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観光中は、いっさいトイレには行けません。村以外にはトイレは無いのです!(^-^;)ツアーは丸一日ツアー、私は思い切り、途中の海岸の岩陰でやりました!誰も見てないとはいえ、十何年ぶり?の野トイレ、でした。お弁当も、出発前にパン屋(パンがうまいぞ!!!イースター島!!!)と、スーパーで買い込んで行くのですから。 レストランも、村(唯一の村、パンガ・ロア)にしか無いです。上の方に書きましたが、日本人むけ?に日本語の看板も多く、意外と観光地値段で高いです。でも、中米で場末???の食堂に慣れていた私にはきれいなレストランばかりでした。 私はお土産に市場で、、小さな(と言ってもタテ20センチくらい)木彫モアイを買いました。本当は大きくて立派な彫刻のモアイ・カバカバ(川原泉の漫画、「メイプル戦記」に出て来るよ!∠(^-^)が欲しかったのですが、荷物のかばんが小さかったので、諦めました。((T-T)何週間ものひとり旅、荷物は最低限でした。)今は、自室の本棚に2体、並べて、横にはモアイの帽子(赤い花崗岩)製造場所から拾ってきた赤い石とともに飾っております。 |
6、最後に。イースター島には森林がない。
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現在では、島中央部に植林された森林がありますが、しばらく前まで、イースター島には樹が生えていませんでした。通説では、モアイを製造する際にその運搬のために島中の樹を切ってしまったらしいのです。 いまでも、ですから島の中央部以外には樹がありません。草原です。だから、見晴らしがよく、道路から遠くのモアイが見られます。海からやってくる風、何も無い大地、何も言わずに佇むモアイ、このあたりが人気の秘密、なのかもしれません。 |